寝違えの予防法

頭・首

こんにちは。
作業療法士のブログ、ふじいろブログです。

寝違えって辛いですよね。
痛みで首は回らず、やらなくてはいけない作業に集中できなかったり。
次の日も治らなかったり、悪化したりします。


今回は寝違えの予防法について紹介します。

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寝るときの意識

寝ていて首の痛みを感じる時は、枕の上で頭の置き方を色々と変えてみますよね。

そんな時は、どう頭を置いてもしっくりきません。


でも実は、寝違え予防・改善のためには、頭の置き方を考えてはいけないのです。

体重を支えるのは体幹

頭の置き方を考えていると、無意識に頭で床を押してしまいます。

頭で床を押すと、体幹は浮く方向に力が入ります。

そうすると頭の負担が増えてしまいます。

体重を支えるのは、体幹が中心であるべきです。

仰向けであれば背中やお尻、横向きであれば肩甲骨より下のわき腹や腰や大腿部で身体を支えます。

極端な言い方かもしれませんが、寝違え気味の時は、少し頭を浮かせるような意識でも良いかもしれません。

寝具

また寝具を検討することも重要でしょう。

頭を押し付けやすい人は、枕だけでなく身体が布団と接地している面全体からの影響を受け、押し付けています。

布団が硬すぎると良くない

例えば床など硬いところに寝ると、身体の出っ張ったところ後頭部、背中、お尻、踵など)に集中して点で圧がかかる為物理的に痛く感じると思います。

また人間は床からの情報を、身体の表面を覆う感覚受容器によって感じています。

それを基に自分の身体の状況を脳が理解し、力を抜いたり、身体の筋緊張を調整しています。

硬い所に寝ると接地面が点のようになってしまい、自分の身体をコントロールするための情報が不足し、変な力が入ってしまいます。

力の入った身体は、さらに床に接した部分への圧を強め、痛みを強めます。

寝違えが多い人も、上記ような力が入ってしまう状況から、頭を押し付ける現象が起きています。

布団が柔らかすぎる

ふわふわ過ぎるのも問題です。
ふわふわしたものに乗ると、これはこれで床面との接地の感覚を感じにくくなります。


体重のかけ方が分かりにくくなり、平衡(へいこう)感覚が鈍るような、身の置き場の無いような感覚を生じ、身体の内側から変な力が入ってしまう事があります。

身体にあった寝具を選びましょう

今寝ている布団が、自分にとって硬いのか柔らかいのかをまず分析しましょう。

寝ているうちに、床に接している身体の部分が辛くなってくるようなら硬いのでしょう。
逆に体重移動が感じにくく、寝返りがうちにくいなら柔らかすぎるのかもしれません。


枕選びも重要だと思いますが、まずは布団選びが重要です。
布団全部を変えなくても、敷布団やマットレスを
枚増やすか、変えるだけでも違ってくると思います。

寝違え予防・改善は、良い睡眠と最高に元気な明日につながります。

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